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zoom RSS 「同輩による裁判」を調べていて、五十嵐二葉先生の南日本新聞への寄稿を読みました。

<<   作成日時 : 2011/01/26 22:51   >>

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 日本の刑事裁判(青木英五郎)
悲惨な、人権を無視した取調べと冤罪の数々に驚きます。
冤罪が生ずる日本の刑事司法の問題点をわかりやすく解説した本です。
30年以上前の出版です。
著者の青木英五郎さんは、もともと、裁判官だった方ですが、「八海事件」の弁護のために依願退職された方です。
この本によって、憲法の保障する基本的人権、被疑者の人権が骨抜きになっている現状及びその原因・事情・問題点等を理解できます。

「同輩による裁判」
この「日本の刑事裁判」の中に「同輩による裁判」なる用語が出てきました。
技術一本で、刑事司法とか刑事訴訟法等は全くの素人である私にとっては、本に出てくる一つ一つの用語の理解が、まず必要となります。
早速、「同輩による裁判」も、調べました。

南日本新聞と五十嵐二葉先生
調べてみて、南日本新聞のHPにヒットしました。
五十嵐先生が100回以上にわたって寄稿した「人を裁くって何?」の中の「18、裁判員制度のルーツはどこに?'09/05/29 掲載」の文章の中に「同輩による裁判」がありました。
すぐに理解できました。わかりやすい、歴史的な解説でした。
ところで、100回以上になる寄稿に、五十嵐先生のバイタリティを感じます。
また、(失礼ながら、関東にいて名前を初めて知る地方紙である)南日本新聞がこのような寄稿を掲載していることに驚きました。
刑事司法とか人権に造詣の深い方々が社内に大勢おられるのでしょうか?
あるいは、報道理念をしっかり、明確にしている会社なのでしょうか、同社を高く評価します。

「犯罪報道」へのお願い
早速、南日本新聞に、メールで、五十嵐先生の寄稿の連載に感激したことをお伝えしました。
併せて、「犯罪報道」の在り方について希望を述べました。
裁判による刑罰の前に、マスコミによって社会的な制裁を受ける被疑者・被告人が多数います。
今の日本のマスコミの「犯罪報道」は異状のように思います。
南日本新聞社にあっては、判決確定前に被疑者・被告人の人権を無視した「犯罪報道」つまり、判決確定前の社会的な制裁を加えないように希望しました。

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